The 48 Hour Film Project
OSAKA 48 Hour Film Project

The OSAKA 48 Hour Film Project 2025 閉幕!

20251017日から1019日にかけて、大阪を中心に関西で活躍する映像クリエイター達が集い、どのチームが48時間で最も優れたショートフィルムを作るのかを競い合います。大阪で最優秀賞に輝いた作品は、2026年3月にポルトガルのリスボンで開催予定の48HFP主催の映画祭『Filmapalooza』に駒を進め、世界中から選びぬかれた優秀作品と共に上映されます。さらにその中から選出される約15作品は2026年度『カンヌ映画祭 短編映画部門』で上映されます。

もし、世界中のフィルムメーカーが同じ条件で映画を作るなら、誰の映画が面白いのか。48HFPは全世界で出場する約5,000チームが同じルールで挑む映像界の総合格闘技です。参加条件にプロもアマもありません。あなたと仲間の実力は世界に通用すのか、知りたいと思いませんか?

ここは翻訳サイトです。
The OSAKA 48 Hour Film Project 公式ページはこちら。

お題

  • 遠山 凌 or 礼奈(とおやま りょう or れいな)
  • キャラクターの職業/属性: けち・せこい
  • 小道具:段ボール箱 (a Cardboard Box)
  • 台詞:『 これは謝って済むことじゃない。』
    "Sorry isn’t going to cut it."
  • 審査結果発表

    審査の結果を発表いたします。受賞されたチーム関係者の皆様、おめでとうございます!

    Best Film(作品賞)
    『carry me』by N.E.P.

    2nd Place : Best Film(作品賞2位)
    『はじまり』by ODA&Fz

    3rd Place : Best Film(作品賞3位)
    『これっぽっちの』by gomaora


    Audience Award Winner: Group A(観客賞:グループA)
    3位 『(株)サクラテレビジョン_制作班4_1018_取材記録.mp4』by 418 Not Found
    2位 『これっぽっちの』by gomaora
    1位 『はじまり』by ODA&Fz

    Audience Award Winner: Group B(観客賞:グループB)
    3位 『ZOMBIE? So What?』by OH!EDO TOYS
    2位 『RETRY』by Sojo Film
    2位 『箱入り盗人』by 2025年の優勝者
    1位 『90式VS26歳 THE DAUGHTER STRIKES BACK』by ACD4

    Audience Award Winner: Group C(観客賞:グループC)
    3位 『和積シンフォニー』by 垂水映画劇団
    2位 『carry me』by N.E.P.
    1位 『TAKASHI -REWIND TIME-』by Cinergia


    Best Directing(監督賞)
    『carry me』by N.E.P.

    Best Cinematography(撮影賞)
    『はじまり』by ODA&Fz

    Best Writing(脚本賞)
    『[捨てない]』by Fire Punch!!!

    Best Editing(編集賞)
    『これっぽっちの』by gomaora

    Best Actor(主演男優賞)
    山口 怜真(やまぐち りょうま)for 『RETRY』by Sojo Film

    Best Actress(主演女優賞)
    竹内 茉音(たけうち まりん)for『はじまり』by ODA&Fz

    Best Supporting Actor(助演男優賞)
    磯部 典孝(いそべ のりたか)for『Re:human』by 長押組

    Best Supporting Actress(助演女優賞)
    林 舞菜(はやし まいな)for『carry me』by N.E.P.

    Best Ensemble Acting(アンサンブル演技賞)
    『(株)サクラテレビジョン_制作班4_1018_取材記録.mp4』by 418 Not Found

    Best Musical Score(楽曲賞)
    『carry me』by N.E.P.

    Best Sound Design(サウンドデザイン賞)
    『これっぽっちの』by gomaora

    Best Art Design(美術賞)
    『これっぽっちの』by gomaora

    Best Use of Location(ロケーション賞)
    『THE MATCHING HOTEL』by 映像制作集団ディレクターズ

    Best Visual Design(ビジュアル賞)
    『TAKASHI -REWIND TIME-』by Cinergia

    Best Special Effects(特殊効果賞)
    『90式VS26歳 THE DAUGHTER STRIKES BACK』by ACD4

    Best Choreography(振付/アクション賞)
    『90式VS26歳 THE DAUGHTER STRIKES BACK』by ACD4

    Best Costumes(コスチューム賞)
    『ボンテンクエスト〜ワサビ〜』by 芝居道場 梵天塾

    Best Make Up(メイクアップ賞)
    『ZOMBIE? So What?』by OH!EDO TOYS

    Best Student Film(学生部門賞)
    『箱入り盗人』by 2025年の優勝者

    Jury's Special Award(審査員特別賞)
    『RETRY』by Sojo Film
    『(株)サクラテレビジョン_制作班4_1018_取材記録.mp4』by 418 Not Found
    『これっぽっちの』by gomaora
    『さばき』by 撮っとこはむ太郎

    Best Use of Genre(ジャンル賞)
    『carry me』by N.E.P.

    Best Use of Line(台詞賞)
    『[捨てない]』by Fire Punch!!!

    Best Use of Prop(小道具賞)
    『箱入り盗人』by 2025年の優勝者

    Best Use of Character(キャラクター賞)
    『RETRY』by Sojo Film



   

The 48 Hour Film Projectとは

48 Hour Film Projectとは、脚本、撮影、そして編集と、すべての映画製作の過程を48時間以内で行い、1本の短編映画を完成させるという、他に類を見ない過酷で刺激的な映画製作コンペティションです。

48 Hour Film Projectは2001年以来、世界各地の都市で開催され、2019年度は五大陸120都市で開催、6万人近い参加者によって4千もの映画が作られました。
2019年には世界約130の都市で開催され、日本では大阪で開催されます。
各都市のコンペティションでは、最優秀作品“Best of City Film”が選ばれ、その都市の代表として世界各都市の代表と競います。

そして、その中から選出された10作品は、カンヌ映画祭短編映画部門で上映されます。

映画祭のお手伝いをしませんか!
ボランティアスタッフを募集しております。

■活動内容:『Osaka 48 Hour Film Project』の運営サポート
【主な活動】
・上映会の会場整理
・キックオフならびにドロップオフイベントの会場整理
・説明会、交流会等の補助
・事務処理補助
・宣伝活動
・広告制作補助(チラシ、Webサイト、グッズなど)

※中心スタッフとして企画運営に参加していただける方も募集しております。
※英語が話せる方、翻訳経験のある方も募集しております。

■期間:年間を通して随時お手伝いしていただける方から、上映会の期間だけ、宣伝活動だけ、という方も大いに歓迎いたします。

■応募要件:特に条件はありませんが、簡単な面接をおこない判断させていただきます。
映画が大好きな方、映画製作の経験がある方、映画祭運営の経験がある方、大歓迎です!

■応募方法:下記メールアドレスにてご応募ください。追って面接日時をお知らせいたします。

メールアドレス:osaka@48hourfilm.com


■Facebook:https://www.facebook.com/osaka48hfp

 


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